宮原泰之

神戸大学大学院経営学研究科

第2期生(2010年所属)の卒業論文発表会

宮原ゼミの卒業論文発表会を行いました。学部ゼミ生はひとりしかいないので、ひとりしかいない大学院ゼミ生とひとりしかいない指導教員も発表しました。
日時:2012年2月22日(水)14:30~17:00
場所:本館102教室

オープニング・アクト:その1
「観測費用を伴う繰り返し囚人のジレンマ・ゲームにおける評判」
宮原 泰之(指導教員)

オープニング・アクト:その2
「限られた記録における評判形成」
日野 喜文(経営学研究科博士前期課程 2年)

ヘッドライナー
 「エージェント獲得問題は、モラル・ハザードに直面した各プレーヤーの均衡での期待利得にどのような影響を及ぼすか」
定兼 仁(経営学部 4年)

※ 発表時間:30分、質疑応答:10分

※ 終了後、お食事会に行きました。

当日の様子

発表会が始まります。

いろんな意味で寒いです。

オープニング・アクト:その1、宮原の発表です。

宮原の発表中の模様。

オープニング・アクト:その2,大学院、生日野喜文くんの発表。

日野喜文くんの発表中の模様。

ヘッドライナー、学部生、定兼仁くんの発表。

定兼仁くんの発表中の模様。

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