神戸大学大学院経営学研究科:神戸大学経営学部

南 知惠子

南知惠子みなみちえこ

教授
博士(商学)(神戸大学)
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略歴

  • 1984年神戸大学文学部卒業
  • 1984年神戸大学経済学部研究助成掛助手
  • 1988年米国ミシガン州立大学大学院コミュニケーション学科修士課程修了
  • 1988年大阪外国語大学留学生別科非常勤講師
  • 1992年神戸大学大学院経営学研究科博士課程前期課程修了
  • 1993年神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程退学
  • 1993年横浜市立大学商学部専任講師
  • 1994年横浜市立大学助教授
  • 1996年横浜市立大学大学院経営学研究科助教授
  • 2002年神戸大学大学院経営学研究科助教授
  • 2004年神戸大学大学院経営学研究科教授

専攻

マーケティング論

担当科目

  • 大学院(Ph.D.):定性的方法論研究
  • 大学院(MBA):マーケティングリサーチ応用研究

研究テーマ

リレーションシップ・マーケティング, BtoBマーケティング, CRM (顧客関係管理), サービス・イノベーション

最近の論文・著書

  • 『サービス・イノベーション:価値共創と新技術導入』南知惠子、西岡健一、有斐閣、2014年刊行
  • 『マーケティング』池尾恭一、青木幸弘、南知惠子、井上哲浩、有斐閣、2010年刊行
  • 『生産財マーケティング』有斐閣 (高嶋克義との共著)2006年刊行
  • 『顧客リレーションシップ戦略』有斐閣、2006年刊行
  • 『リレーションシップ・マーケティング- 企業間における関係管理と資源移転-』千倉書房、2005年刊行
  • 『ギフト・マーケティング 儀礼的消費における象徴と互酬性』千倉書房、1998年刊行
  • “The effects of online and offline information sources on multiple store patronage”, (co-authored with Takumi Tagashira), Australasian Journal of Marketing, 24(2), 2016
  • “Information Transparency in SME Network Relationships: Evidence from a Japanese Hosiery Firm”, International Journal of Logistics Research and Application ,Vol.15, No. 6, pp. 405-423, 2012 (co-authored with Kenichi Nishioka, John Dawson)
  • “Value Creation in Reciprocal Process of Solutions”, JOMS (The Journal of Japanese Operations Management and Strategy) , Vol. 3, No.1, 2012 (co-authored with Kenichi Nishioka)
  • "When the Best Packaging Is No Packaging," International Commerce Review, vol.9. No.1-2, pp.58-65, 2010 (co-authored with Davide Pellegrini, Munehiko Itoh)
  • "The New Roles of Call Centres for Manufacturers", The Marketing Review, Vol.9, No.2, pp.115-126., 2009
  • "The CRM process in retail and service sector firms in Japan: Loyalty development and financial return.", Journal of Retailing and Consumer Services,Vol.15(5), pp.375-385, 2008(co-authored with John Dawson)
  • 「サービス品質と顧客満足」『流通研究』第14巻特別号p. 1-15, 2012年9月
  • 「サービスマーケティングにおける『価値共創』とリサーチ」『マーケティング・リサーチャー』No118、P10-15 , 2012年
  • 「BtoBマーケティングにおけるサービス志向アプローチの課題と可能性」『国民経済雑誌』 205巻4号、2012年4月号 (西岡健一、坂間十和子との共著)
  • 「日本版顧客満足度指数(JCSI)のモデル開発とその理論的な基礎」季刊マーケティングジャーナル,第117号.(小川孔輔との共著)
  • 「サービス・ドミナント・ロジックにおけるマーケティング論発展の可能性と課題」『国民経済雑誌』第201巻第1号、2010年
  • 「インターナル・アウトソーシングと内部市場戦略 -キリンビジネスシステムのケース-」『季刊マーケティング・ジャーナル』第112号、pp. 2-17 (吉田満梨、依田祐一との共著)2009年刊行
  • 「ザラのSPA戦略とグローバル化」『小売企業の国際展開』向山雅夫・崔相鐡編著,所収論文,181-198頁,中央経済社,2009年

メッセージ

常識にとらわれないFrame of referenceを持てることが社会科学を学ぶ意義だと考えています。理論と現実を行ったり来たりしつつ、社会的事象への理解をともに深めていきましょう。