神戸大学大学院経営学研究科:神戸大学経営学部

森 直哉

森直哉もり なおや

教授
博士(経営学)(神戸大学)
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略歴

  • 1995年 同志社大学商学部 卒業
  • 1998年 同志社大学大学院商学研究科博士課程(前期課程) 修了
  • 2002年 同志社大学大学院商学研究科博士課程(後期課程) 単位取得退学
  • 2003年 熊本県立大学総合管理学部講師
  • 2006年 熊本県立大学総合管理学部助教授
  • 2007年 日本大学商学部准教授
  • 2014年 日本大学商学部教授
  • 2016年 神戸大学大学院経営学研究科教授

専攻

ファイナンス

担当科目

  • 大学院(Ph.D.):コーポレートファイナンス特殊研究
  • 大学院(MBA):ファイナンス応用研究
  • 学部:コーポレートファイナンス

研究テーマ

典型的な科目名で言えばコーポレートファイナンス(経営財務、財務管理)、証券投資論、証券市場論あたりが専門領域で、企業のペイアウト(配当や自社株買戻)や資金調達のモデル分析をおこなっています。

最近の論文・著書

  • 『図解コーポレートファイナンス[新訂版]』(単著), 創成社, 2016年
  • "Consumption-clientele effects, market equilibrium, and dividend policy under uncertainty", (Unpublished working paper).
  • "Majority support of shareholders, monitoring incentive, and dividend policy" (with Ikeda, Naoshi), Journal of Corporate Finance, 30, 2015, pp.1-10.
  • 「ブロックホルダーのモニタリング誘因と配当政策」, 日本大学商学部『商学集志』第83巻1.2.号合併号, 2013年. 1~18頁
  • "Median-voter model of payout policy", SSRN Working Paper Series#1956519. 2012
  • 「配当政策と自社株買戻:中位投票者モデル」, 日本大学商学部『商学集志』第82巻2.3.号合併号, 2012年. 25~44頁.
  • 「自社株買戻のフリーキャッシュフロー仮説における情報の非対称性とインセンティブ問題」, 日本大学商学部情報科学研究所『情報科学研究』第21号, 2012年. 55~70頁.
  • "Tax preferences, monitoring incentive, and dividend policy", SSRN Working Paper Series, #2145370. 2011
  • 「配当政策と新株発行:支配的株主の視点」, 日本大学商学部『商学集志』第80巻1号, 2010年. 25~42頁.
  • "Why pay dividends and issue equity simultaneously?", SSRN Working Paper Series, #1533652. 2010
  • "Tax clientele effects of dividends under intertemporal consumption choices", Journal of Banking & Finance 34(5), 2010, pp.1089-1097.
  • 「配当と税および異時点間の消費選択」, 日本大学商学研究会 『商学集志』第79巻2号, 2009年. 45~61頁.

メッセージ

何を学ぶにしても、以下の三つを意識することは重要だと思われます。第一に、「楽しく真面目に」学ぶスタンスが大事です。「つまらなく真面目に」や「楽しく不真面目に」はよろしくありません。第二に、「努力すれば必ず報われる」なんてことはありません。しかし、報われる者は必ず努力しています。第三に、何を学べば役に立つかを考えるよりも、学んだことを役に立てるほうが重要です。