カリキュラムマップを参考に、それぞれの学年で履修すべき授業科目を確認してください。以下に、履修において留意すべき点についていくつかふれておきます。
※以下は、2018年度の学年です。入学年度により卒業要件や科目の区分等の扱いが違うので注意してください。

1年次

決められた授業科目を履修することが基本になります。なお、授業を受ける登録をすることを「履修」、試験に合格して単位が認められることを「修得」といいます。

全学共通授業科目

  • 外国語授業科目(外国語第Ⅰ、外国語第Ⅱ)・情報基礎:指定されたクラスの授業を履修してください。うりぼーネットでは履修登録が自動で行われていますので、正しいクラスが登録されていることを確認してください。
  • 共通専門基礎科目・情報科学:数学科目を最低4単位修得し、情報科学と併せて6単位を修得する必要があります。一部科目は学籍番号によるクラス指定が行われます。指定されたクラスの授業科目を履修登録してください。数学の科目については、同時間帯に水準の異なる2種類の授業科目が開講されています。レベルに応じて履修登録を行ってください。6単位を超えて単位を修得しても、超過分は卒業に必要な単位に算入されません。
  • 基礎教養科目・総合教養科目:1年次第2クォーターから履修登録が可能です。1~4限に設定された学部指定枠の時限に履修登録を行うと、2年次第4クォーターまでの間で、卒業に必要な単位数の履修登録が可能です。必要な単位数を超えて単位を修得しても、超過分は卒業に必要な単位に算入されません。
  • 卒業に必要な単位の履修登録を行うと、1年次に履修する全学共通授業科目の単位数は、外国語(8単位)、情報基礎(1単位)、共通専門基礎科目および情報科学(6単位)、基礎教養科目・総合教養科目(8単位)、合計すると23単位です。

1年次に履修可能な専門科目

必修科目については、必ず履修登録をしてください。自動で登録されることはありません(初年次セミナーを除く)。また、必修科目以外の授業科目については、履修登録可能単位数の上限(年49単位)を超過しないよう、計画的に履修してください。

  • 初年次セミナー:指定されたクラスを履修してください。
  • 基礎論:第1・2・4クォーターに基礎論が提供されます。必修科目ですから1年次に修得するようにつとめてください。
  • 経営数学:専門科目で1年次から履修可能な授業科目です。第2群に分類されるものです。経営学特別学修プログラムを希望する学生は必ず履修してください。
  • 会計プロフェッショナル育成プログラムの科目:専門科目として扱われます。履修のためには、初回の授業に出席する必要があります。
  • 経営学入門演習:海外留学及び経営学特別学修プログラムを希望する学生向けに開講されます。
    経営学特別学修プログラムの科目:専門科目として扱われます。参加学生の選抜は初年次セミナーから始まります。
  • 社会科学の実践:後期第3・4クォーター連続で開講される、社会科学系学部の卒業生によるオムニバス形式の講義です。社会の第一線で活躍される先輩方の声を聞くまたとない機会です。事前の登録が必要です。希望者が多数の場合には抽選が行われます。
  • 必修科目のみを履修する場合に履修登録を行う専門科目の単位数は、初年次セミナー(1)、基礎論(6)、合計すると7単位です。全学共通授業科目と合わせて30単位は必ず履修する必要のある授業科目です。残りの19単位について、皆さんの希望に応じた履修が可能です。

2年次

全学共通授業科目

  • 外国語授業科目(外国語第Ⅰ、外国語第Ⅱ)・情報基礎:指定されたクラスの授業を履修してください。うりぼーネットでは履修登録が自動で行われていますので、正しいクラスが登録されていることを確認してください。
  • 基礎教養科目・総合教養科目:学部指定枠の時限の抽選登録を行ってください。卒業に必要な単位数を超えて単位を修得しても超過分は卒業に必要な単位に参入されません。
  • 再履修:再履修が必要な科目の履修登録はうりぼーネットから行います。
  • 共通専門基礎科目:卒業に必要な単位の履修登録または抽選登録を行ってください。卒業に必要な単位数を超えて単位を修得しても、超過分は卒業に必要な単位に算入されません。

専門科目

  • 外国書講読:卒業に必要な単位は4単位です。履修登録には事前の申し込みが必要です。また、英語で提供される授業科目の一部と特別学修プログラム科目の「経営の理論分析2」と「経営の理論と実践2」は、外国書講読の授業と読み替えることが可能です。
  • 第2群科目:1年にわたって12科目提供されます。卒業に必要な単位は12単位選択必修ですが、第3群科目を履修するための基礎的な科目ですから、積極的に多くの科目を履修してください。一部の授業科目については、事前の登録が必要です。
  • 第3群科目:多くの授業科目で、第1群・第2群の授業科目の知識を前提としています。一部の授業科目については、事前の登録が必要です。希望者が多数の場合は抽選が行われます。
  • 社会科学系3学部学生の相互履修促進プログラム(エッセンシャル科目):社会科学系3学部の間で他学部の授業科目を積極的相互履修することを促すプログラムです。他学部生向けに設計された授業科目です。履修のためには、登録が必要です。
  • 希望者が多数の場合は抽選が行われます。神戸大学社会科学系3学部相互履修科目についてを参照してください。
  • KIBERプログラムの科目:専門科目として扱われます。第3群に分類されます。

高度教養科目

  • 高度教養科目は3年次より履修可能ですが、一部の授業科目については2年次から履修できます。
  • 卒業に必要な単位は4単位です。経営学部が提供する高度教養科目は2単位を上限に算入することができます。
  • ほとんどの科目について、事前の登録が必要です。希望者が多数の場合は抽選が行われます。詳細はうりぼーポータルの高度教養科目のページhttp://www.office.kobe-u.ac.jp/stdnt-kymsys/student/blue11/index_kodokyouyou.htmlを参照してください。

3年次以上

全学共通授業科目

  • 再履修:再履修が必要な科目の履修登録および抽選登録はうりぼーネットから行います。
  • 教養原論(2015年度以前入学者):全て1単位の授業科目で、区分も基礎教養科目と総合教養科目に分かれていますが、修得すると全て教養原論の授業科目と認められます。ただし、すでに教養原論として修得した授業科目について、新たに同一内容の授業を履修することはできません。授業科目の新旧対照表を参照してください。また、授業科目の後ろにアルファベットがつけられる科目(○○学A、○○学Bなど)の履修の順序に制限はありません。卒業に必要な単位数を超えて単位を修得しても、超過分は卒業に必要な単位に算入されません。
  • 共通専門基礎科目(2015年度以前入学者):全て1単位の授業ですが、3年生以上については、第1・2クォーター、あるいは第3・4クォーターで連続する授業科目(例:微分積分1、微分積分2)を両方履修し、両方の単位を修得しなければ2単位の授業単位を修得したとは認定されません。
  • 2年次の全学共通授業科目に関する注意を参照してください。

専門科目

第1群、第2群の修得単位数が不足している場合には、できるだけ早く履修してください。

  • トップマネジメント講座:履修には、事前の登録が必要です。2016年度入学生には高度教養科目として開講されます。
  • 研究指導:申請コードに誤りがないことを確認し、必ず各自で履修登録をしててください。履修登録単位の上限の計算上、研究指導は年間で4単位と扱われます。
  • 社会科学系3学部学生の相互履修促進プログラム(エッセンシャル科目):社会科学系3学部の間で他学部の授業科目を積極的相互履修することを促すプログラムです。他学部生向けに設計された授業科目ですので、経営学部が提供する科目(エッセンシャル経営学・エッセンシャル会計学)は履修できません。履修のためには、登録が必要です。

希望者が多数の場合は抽選が行われます。
神戸大学社会科学系3学部相互履修科目について を参照してください。

高度教養科目(2016年度入学者)

  • 卒業に必要な単位は4単位です。経営学部が提供する高度教養科目は2単位を上限に算入することができます。
  • ほとんどの科目について,事前の登録が必要です。希望者が多数の場合は抽選が行われます。詳細はうりぼーポータルの高度教養科目のページhttp://www.office.kobe-u.ac.jp/stdnt-kymsys/student/blue11/index_kodokyouyou.htmlを参照してください。