組織行動 — 組織の中の人間行動を探る

 

著者名 鈴木竜太、服部泰宏(著)
タイトル 『組織行動 — 組織の中の人間行動を探る』
出版社 有斐閣 2019年4月
価格 2160円 税込

紹介

仕事をしていると、やる気が出ないこともあれば、放っておいても没頭してしまうようなこともあります。

誰かともめごとを起こして大切なプロジェクトがダメになってしまうことがあるかと思えば、他者と協働することで1+1が3にも4にもなったりすることもあります。

この本では、人が組織においてさまざまな行動をとったり、その結果として様々なことが帰結する、その理由を「組織行動論」の視点から考えていきます。

実際のシチュエーションを想像し、我がこととして考えながら学べるテキストになっています。

 

【目次】

序章 組織行動論を「学ぶ」ということ
第1部 組織の中の個人
第1章 行動を駆動する力:ワーク・モチベーション
第2章 やりがいの設計:職務設計と内発的動機づけ
第3章 やる気を引き出す評価:公平理論と組織的公正
第4章 組織とのよき出会い:採用の意思決定
第5章 組織に馴染むプロセス:組織社会化
第6章 組織と個人の約束:心理的契約と離職モデル
第2部 集団と組織のマネジメント
第7章 マネジャーの仕事:モチベーション論とリーダーの行動
第8章 組織を動かすリーダー:変革型・カリスマ型リーダーシップ
第9章 集団の持つ力:グループ・ダイナミクス
第10章 もめごとを乗り越える:コンフリクトと交渉
第11章 貢献を引き出す関わり合い:文化とコミットメント
第12章 「私らしさ」と「我々らしさ」:組織アイデンティティ
終章 組織行動論を「使う」ということ