春名 美咲

プロフィール

春名 美咲(はるな みさき)

有限責任監査法人トーマツ勤務

2023年 公認会計士試験合格
2024年 有限責任監査法人トーマツ 入社

公認会計士を志した動機

私が公認会計士を志した理由は、専門性の高い職に就きたいと考えたからです。高校3年生の進路選択時に新型コロナウイルスが流行し、多くの人が職を失ったという報道を目にしました。その経験を通じ、資格を必要とするような専門性の高い職業に就くことで、将来安定して働き続けたいという思いが強くなりました。そこで、文系で目指せる資格を調べたところ、公認会計士の存在を知りました。公認会計士は、資格を取った後のキャリアも幅広く、女性であっても働きやすい点で非常に魅力的に感じました。私は文系でありながらも数字を扱うことが好きであったため、私に向いている職業であると思い目指すことにしました。

会計プロフェッショナル育成プログラムの活用

会計プロフェッショナル育成プログラムでは、大学の講義の中で商業簿記、工業簿記を学び、単位を取得することができます。私は、1回生の11月で日商簿記2級を取得してから、本格的に会計士としての受験勉強を始めました。このプログラムは、自分が会計に向いているかを判断するために非常に良い機会だったと思います。また、講師の先生方は専門学校の先生であるため、スムーズに受験勉強に移行することができました。

公認会計士としての仕事の魅力

公認会計士という仕事の魅力は、多様なキャリアを選択できることだと思います。監査法人で勤務するだけではなく、アドバイザリー業務やタックス業務、外部機関に出向することができるので、様々な経験を積むことができます。また、一度資格を取得すれば、女性であっても安定して働き続けやすい点も公認会計士としての仕事の魅力であると感じます。

神戸大学生の皆様へのメッセージ

神戸大学では、会計プロフェッショナル育成プログラムや、試験に配慮してくださるゼミなどがあり、公認会計士を目指しやすい環境が整っています。私自身、バイトは途中で辞めましたが、サークルを続けながら合格することができました。将来なりたい職業が決まっていない人、簿記の授業などで会計に興味を持った人、大学生活で何かに打ち込みたいと思っている人は、勇気をもってぜひ挑戦してみてください。