堀口 真司ほりぐち しんじ

准教授
博士(経営学)(神戸大学)

略歴

  • 2006年 神戸大学大学院経営学研究科助教授
  • 2006年 神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了
  • 2003年 神戸大学大学院経営学研究科博士課程前期課程修了
  • 2001年 神戸大学経営学部卒業

専攻

社会環境会計

担当科目

  • 学部:研究指導、外国書講読、社会環境会計
  • 大学院(Ph.D.):演習、会計制度特殊研究(学際的会計研究)、定性的方法論研究

研究テーマ

アカウンタビリティの理論研究
会計現象の社会学的分析

最近の論文・著書

  • 『会計社会学』、中央経済社、2018年
  • 「科学不正事件の倫理的側面―広重徹『科学の社会史』を振り返って」『国民経済雑誌』第218巻第3号、pp. 61-78、2018
  • 「語りえぬモノ―トークン会計を事例として―」 『産業経理』第76巻第3号、 pp. 136-149、2016年
  • 「人類学におけるM.パワーの影響 」『国民経済雑誌』第214巻第4号、pp. 49-64、2016年
  • 「フーコディアン会計研究の視座」 『国民経済雑誌』第210巻第1号、pp. 25-42、2014年
  • 「エンロン, ワールドコム事件の倫理的側面 : Gibson(2007)Ethics and Businessのエピローグより」『国民経済雑誌』第206巻第4号、pp. 115-129、2013年
  • 「相対主義的会計研究の現代的地平を求めて―会計研究における科学哲学の意 味を理解するために―」 『国民経済雑誌』第202巻第4号、pp. 57-75、2010年
  • 「『環境会計』と公共性」 『環境経営意思決定を支援する会計システムに関する研究(日本会計研究学会特別委員会報告書)』、2010年
  • 「企業の社会的責任を追及する視点―アカウンタビリティの陥穽の傍証として―」『会計』 第176巻、第1号、pp. 61-76、2009年
  • 「ステイクホルダー・エンゲージメントの理論的定位」『社会関連会計研究』 第20号、pp. 65-75、2008年
  • 「学際的会計研究の軌跡―Accounting, Organizations and Society, 1976-1985―」『国民経済雑誌』 第198巻第5号、pp. 47-61、2008年
  • 「環境管理会計研究の回顧と展望」『国民経済雑誌』第198巻第1号、2008年
  • 「会計のテクノクラート化と公共性の確保」『会計』第172巻第5号、pp. 100-115、2007年
  • 「会計の科学性と反実在思考」『産業経理』第66巻第3号、pp. 88-98、2006年
  • 「会計技術の専門性に関する研究-アカウンタビリティ社会の分析視角として-」(博士論文)、2006年
  • 「ラトゥーリアン会計研究の視座」『六甲台論集-経営学編-』第51巻第3号、pp.77-98 2004年
  • 「オートポイエシス・システム論に基づく会計研究の可能性」『六甲台論集-経営学編-』第50巻第3号、pp.17-34、2003年
  • 『監査社会-検証の儀式化-』(共訳)、東洋経済新報社、2003年
  • 「マイク・パワーの会計研究-オートポイエシス・システムを中心として-」(修士論文)、2003年

メッセージ

図書館の再生産過程に加わることになりました。その中で、少しでも今の世の中のためになるような仕事をしていきたいと思っています。